鳥集徹の「新薬の罠」という本を読んだが、子宮頸がん
ワクチンもコロナワクチンも似たようなものだな。
製薬会社の商売のために、ありとあらゆる手を打つ。
大学病院や医師や識者やマスコミに巨額のカネが
流れていて、公平であるべきワクチンの評価をする
委員会のメンバーも製薬会社から利権を得ている。
現在、コロナワクチンの副反応を審査する者たちも、
製薬会社から何らかの利益を得ている者が多数らしい。
もちろん政治家もこの露骨な商売に利用されている
という構図が全く同じだ。
ようするに資本主義のダークサイドが露骨に出ている
のがワクチン商売である。
最終的に毒薬を国民に使わせるためには、補助金など
で国民の税金が使われるのだから、民主主義の限界も
見えている。
何度も何度も同じ失敗を繰り返すのが人間なのか?
誰かが覚醒しなければならない。
覚醒した者の連帯が必要である。